KUMODeck
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料金

補足 KUMODeckはアーリーアクセス中です。このページは現在のサーバーでの課金のしくみを説明しています。正確な単価は一般提供の開始前に公開します。

KUMODeckはあなたのアプリやゲームで利益を得ません。無料枠もありません。払うのは、使った部分のKUMODeckの利用料(原価どおり)だけで、それ以上は払いません。KUMODeck自身はどの費用も負担しません。

使った分のKUMODeckの利用料(APIリクエスト、ホスティングの保存と読み出し、セーブ、マルチプレイ、カード画像、Functions、Xでのログイン)原価で、上乗せなし、無料枠なし、最初のリクエストから、前払い残高から差し引き
入金Stripeの実際のカード手数料を入金額から差し引き(5ドルなら約45セント)

安心して選べる理由#

  • 上限なし、卒業もなし。 Xでバズった日にアプリを止めてしまう無料枠の上限はありません。月10万プレイのゲームでも動き続け、費用は数ドルです(下の試算を参照)。
  • 入れたお金を超えては動きません。 利用料は前払い残高から引くので、請求が青天井になることはありません。先に残高不足のメールが届き、それでも残高が0ドルになると、課金される処理は入金まで止まり、入金されれば自動で再開します(前払い残高)。自動チャージを使えば、よく使われているアプリが止まることはありません。
  • 値上げしようがない料金。 利用料は、使った部分を動かすのにKUMODeckに実際にかかる費用そのもので、何も上乗せしていないため、上げる余地がありません。その費用が変われば利用料もそれに合わせて変わり、それ以外は変わりません。

KUMODeckの利用者がまだ少ない時期#

KUMODeckの毎月の固定費(たとえばAPIを動かすための月5ドルの基本プラン)は、利用しているクリエイターの間で按分します。公開直後の、まだ少人数で分け合っている時期は、実際に使った量に比べてこの基本料の按分が相対的に大きく見えることがあります。実額は月に数セント〜数ドルで、クリエイターが増えるほど小さくなります。

ほかの選択肢との比較#

各サービスの公開されている料金ページで確認した事実です(確認日 2026-09-27。出典はこのページの最後)。どれも理にかなった選択肢で、役割が違うため、実際に必要なもので比べてください。

バックエンドのサービス

無料枠有料の入り口
KUMODeckなし。最初のリクエストから原価、上限なし使った分
FirebaseSpark: Hostingの転送 1日360MB、Firestoreの読み取り 1日5万回従量課金(Blaze)
SupabaseFree: 月間アクティブユーザー5万人まで。1週間使わないと一時停止月25ドル(Pro)
Azure PlayFab開発モード: 1タイトルあたり1,000プレイヤー従量課金。プランは月99ドルから
Convex関数呼び出し 月100万回開発者1人あたり月25ドル
Photon Realtime同時接続20人(開発専用)同時接続500人で月95ドル
Heroic Cloud(Nakama)なし(オープンソースのサーバーを自分で動かすのは無料)月600ドル

典型的な2人の試算#

提供元の公開料金(確認日 2026-09-27)と、書いてある前提から出した見積もりです。実際のゲームとは違います。自分の実際の数字はGET /v1/money/usageで確認できます。

1. 無料のゲームがXでバズった: 月10万プレイ

前提: すべてのプレイは、ゲストとしてログインする新しいプレイヤー。1プレイでファイル20本(合計1MB)を読み込み、API呼び出しは10回(ゲストログインとセーブ)でそれぞれCPU約2ms。プレイヤー1人のデータは2KB。

月額
KUMODeck定価で約1.80ドル(300万リクエスト0.90ドル、CPU 0.12ドル、ファイルの読み出し0.72ドル、データベース0.07ドル。転送量は無料)。KUMODeckの利用者がまだ少なく基本料を少人数で分け合う時期は、最大で約5ドル。何も止まりません
Firebase(Hosting、Firestore、匿名Auth)Blazeで約15ドル(Hostingの転送100GB)。無料のSparkプランでは、Hostingが1日360MB(約360プレイ)で止まります
Supabase25ドル(Pro)。10万人は無料プランの5万人を超えるため。ゲームのファイルは別の場所に置く

2. マルチプレイ: ピーク時に同時200人

前提: ピーク時200人、月平均50人が接続。1部屋4人。各プレイヤーが毎秒20通を送り(アクションゲーム)、1通は同じ部屋のほかの3人に届く。

月額
KUMODeck(いまのSDK)約71ドル、加えて基本料の按分
Photon Realtime95ドル(同時接続500人のプラン)
自分のCloudflareアカウントでDurable Objectsを使うPartyKit型約70ドル
Colyseus Cloud15ドルから
Heroic Cloud(Nakama)最低600ドル

ヒント 最新のSDKを使ってください。いまのSDKは、各ルームをそのサーバーに直接つなぎ、自動で安い経路を使います。この機能を知らせない古いSDKは、ルームの通信を1本目の接続経由で送るため、1試合あたり約10倍かかります。上の例では、71ドルではなく最大で月約1,830ドルになります。SDKを更新するだけで安い経路になります。

使ったものだけ#

どの機能も任意で、課金されるのは使った機能だけです。アプリを別の場所でホスティングすればホスティングの費用はかからず、FunctionsをONにしなければFunctionsの費用はゼロです。使うたびにお金がかかるもの、または利用者に見えるものを変えるもの(シェアの機能、ログインのプロバイダー、Functions)は、ONにするまで動きません。GET /v1/money/usage(またはAIエージェントからのusage_get)で、その月の費用を機能ごとに確認できます。

利用料の例です。

機能払う金額
Xでログイン無料。Xはログインのためのプロフィールの読み取り(/2/users/me)に料金を請求しないため、KUMODeckも回数だけ数えて単価は0ドル(自分のXアプリでも共用Xアプリでも)
Functionsリクエスト・CPUミリ秒・データベースの行・保存GB・ログの行(100万行あたり0.60ドル。何も出さなければ0円)あたりの利用料(原価どおり)。小さなアプリ(100万リクエスト、100MBのデータベース)で月約0.60ドル
毎月の固定費(利用分を含む基本プラン)利用しているクリエイターの間で利用量に応じて按分し、月末に実際の請求額と精算。差額は前払い残高へ返金、または請求

前払い残高#

利用料は、AIの提供元のAPIクレジットのように、前払い残高から差し引かれます。kumodeck billing topupかダッシュボードからチャージする(Stripe Checkout、5〜10,000ドル。支払いはStripeの画面で本人が行います)。無料枠がないため、新しいアカウントは最初の入金から始めます。最低額の5ドルですべてを試せます。カードの手数料(5ドルなら約45セント)はStripeの実際の手数料で、入金額から差し引かれます。

  • 招待コード: 受け取っていれば、登録のときにkumodeck signup --invite <コード>、登録の後ならkumodeck billing redeem <コード>(またはダッシュボード)で使えます。メールの確認が済むと5ドルの招待クレジット(利用料だけに使えます・返金や出金はできません)が入ります。残高のうちいくらが招待クレジットかはkumodeck billingで分かります。1アカウントに1回です。
  • 残高不足の通知: 残高があなたの決めたライン(既定は5ドル)を下回ると、あと何日もつかの見込みつきで、メールとMCPの通知が届きます。
  • 自動チャージ(既定はOFF): チェックアウトでカードを保存し、しきい値と金額(5〜1,000ドル)を選びます。
  • 残高が0ドルになり、ほかに埋めるもの(失敗していない自動チャージ)が無いときは、課金される処理がすべて止まります: 利用者向けのプロジェクトのAPI、ホスティング、マルチプレイ、Functions。利用者には中立の表示が出ます(KUMODeckの名前は出ません)。新しいプロジェクトの作成と新しいデプロイは402で断られます(CLIはkumodeck billing topupを表示します。止まっているかはkumodeck billingで分かります)。ダッシュボード、kumodeck config push、データの閲覧、入金は止まらず、残高が0ドルを超える(または自動チャージで埋まる)とすべて自動で再開します。
  • 止まるまでの間に0ドルを少し超えて使った分は未払いとなり、次のチャージから先に充てられます。

アカウントの閉鎖#

開発者アカウントは本人が閉鎖できます。ダッシュボードのアカウント(上部のメールアドレスをクリック)か、ご自分の端末でkumodeck account closeと入力してください。先に次の3つを読んでください(どちらの場所でも、確定の前にもう一度表示されます)。

  1. 再開できません。サポートに頼んでも戻せません。またKUMODeckを使うときは新しいアカウントを作ります(同じメールアドレスで作れるのは、前のアカウントの情報が消された後です)。
  2. 前払いの残高は返されます。その月の利用料が確定した後(遅くとも翌月3日ごろ)に、カードで入れた分をそのカードへ返金します(元の支払いの一部返金)。招待クレジットは返されません。自動チャージも止まります。
  3. 精算が済むまで記録は残ります。閉鎖後もログインして確認できます。

閉鎖の前にプロジェクトを削除してください。閉鎖のついでにKUMODeckが動いているプロジェクトを消すことはしません(プロジェクトが残っている間は閉鎖できません。ダッシュボードのアカウントの画面に、削除ボタン付きで一覧が出ます)。

閉鎖後にできること閉鎖後にできないこと
同じメールアドレスとパスワードでログイン新しいプロジェクトの作成
前払い残高と利用料の確認セッションの維持(ダッシュボード・CLI・AIツール(MCP)のセッションはすべてログアウトされます)
アカウントの再開

KUMODeckが預かるお金が0になり、返金がすべて済むと、メールアドレス・パスワード・名前は消されます。会計の記録は法律に従って残ります。

AIツールはアカウントを閉鎖できません。MCPのツールは無く、APIはMCPの接続からの閉鎖を拒み、kumodeck account closeは本人が対話の端末で入力したときだけ動きます(--yes・パイプ・CIは断ります)。AIアシスタントは、ダッシュボードかこのコマンドを案内します。

出典#

確認日はすべて 2026-09-27。料金は変わることがあるため、各提供元のページを正としてください。